信頼性の高い新規構造材料の創出を目指して
材料組織や異方性を積極的に利用することで材料が本来有しているパフォーマンスを引き出すことは、構造材料の高信頼性化や長寿命化、そして限られた資源の有効利用には欠かせません。本研究室では、材料強度学や結晶塑性学、材料組織学をベースとして、金属や合金バルク体およびセラミックスの成膜における変形機構の解明とそれに基づいた組織制御や結晶配向制御を行い、信頼性の高い、長寿命な新規構造材料の実現とそのためのプロセス技術や評価手法の開発に取り組んでいます。
お知らせ
-
- 2021.3.25
- 4年生4名と修士2年生3名が無事に卒業、修了を迎えました。
-
- 2021.3.25
- 日本セラミックス協会 2021年年会にて発表を行いました。
-
- 2021.3.5
- (一社)表面技術協会 第143回講演大会にて依頼公演を行いました。
-
- 2020.5.22
- 研究室のオンラインお茶会・飲み会(新入生の歓迎会)を行いました。
-
- 2020.3.24
- 4年生4名と修士2年生3名が無事に卒業、修了を迎えました。
-
- 2019.12.26
- 研究室の忘年会を行いました
-
- 2019.9.11
- 日本金属学会 秋期(第165回)講演大会で発表を行いました
-
- 2019.8.29
- 第3回「金属・無機・有機材料の結晶方位解析と応用技術研究会」で発表をしました
-
- 2019.4.19
- 研究室の新入生歓迎会を行いました
-
- 2019.3.26
- 4年生4名と修士2年生3名が無事に卒業、修了を迎えました
-
- 2018.9.5
- 日本セラミックス協会 第31回秋季シンポジウム で発表を行いました。
-
- 2018.3.23
- 4年生4名と修士2年生4名が無事に卒業、修了を迎えました